THE CONCERT IN CENTRAL PARK and JA8150(2)2007/11/07 03:13

アサブロは、1記事に付き写真を1枚しか添付できないので、やむを得ず記事を追加しました。この写真に写っているプレートは JA8150 の左最前のドアの上に付いていたものです。搭乗するときに撮影しました。製造番号・ライン番号は暗くて読めないですが、記念ということで。御容赦下さい。

これだけだとつまらないので、蛇足。

件のライブアルバムの2曲目、HOMEWARD BOUND が終ったところで、PAUL が何やら言ってます。当時の僕のヒアリング能力では全く聞きとれなかったのですが、今になって改めて聞いてみると、すこし意味がわかりました。でも、いまいちわからないところがあるので、2007年の大人らしく、ググってみました。聞きとれた単語だけを並べて検索したのですが、ちゃんと見つかるんですね。すごいなぁ。("19 September 1981"となっているところです。)

それから、1982年5月11日に後楽園球場で開催された「サイモンとガーファンクル日本コンサート」には行きました。楽しかったなぁ。あれから25年、一体何が変わったのでしょうか。

コメント

_ 麦茶 ― 2007/11/07 11:07

まぁ、なんてすごい偶然!
私もここのところ、家でずっとサイモン&ガーファンクルのセントラル・パークコンサートのアルバムを聴いていますよ!
今聴いても新鮮味がまったく薄れていない、いいアルバムですよね。
一番好きな曲は”America”と”The Boxer”。その"Homeward Bound"は何か言っていることにすら気付いていませんでした。今夜ヒアリングがんばってみよっと。

_ たつみ ― 2007/11/07 22:16

>麦茶さん

おぉ、それは偶然ですね。きっと、1981年製造のJA8150に呼ばれたのかも知れませんよ(笑)。

僕は、あのコンサートの中では、STILL CRAZY AFTER ALL THESE YEARS と、THE BOXER と、LATELY EVENING が好きです。

実は、後日にテレビ放映されたときには、アルバムに入ってない曲が2曲歌われていまして、そのときのテレビ放映バージョンを録音したものも持っています。

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