関西在住者で南関東出張者の御意見を求む2008/01/20 09:52

冒頭でいきなりですが、今回の話を表にまとめるとこうなります。

種類関西
バス
関西
私鉄
関西
JR
関東
JR
関東
私鉄
関東
バス
パスネット ×××××
PASMO ×××
SUICA ××
ICOCA ××
PiTaPa ×××
スルッとKANSAI××××

南関東在住で電車を移動によく使っている人は、大抵、SUICAあるいはPASMOのどちらかのICカードを持っています。SUICAとPASMOは相互利用可能で便利です。ところが困ったことに、これら2枚をひとつの財布に入れると可読なカードが2枚になり改札機が混乱するので、多くの人は1枚のみを持っています。

こういった人のうち関西によく行く人は、その人が私鉄沿線に住んでいても、ほとんどが SUICA を選びます。これは「PASMOは関西では全く使えないが、SUICAは関西でもJRに乗るときに限って利用できる」という理由があるからです。ただ、これでは少し困ることがあります。それは関西で私鉄・地下鉄に乗るときです。SUICAは関西の私鉄・地下鉄では使えないのです。そこで、僕は「スルッとKANSAIカード」という、旧式の磁気カードを財布の奥に忍ばせています。関西の私鉄・地下鉄を使って移動するときは、これが役に立ちます。

上の表を抜粋するとこうなります。

種類関西
バス
関西
私鉄
関西
JR
関東
JR
関東
私鉄
関東
バス
SUICA ××
スルッとKANSAI××××

一方、関西では、JR西のICOCAと私鉄のPiTaPaは相互利用可能ですが、やはり同じ財布に2枚を入れると改札機が混乱をするので、大抵の人は1枚のみを持っています。そして、PiTaPaは関東では使えないが、ICOCAは関東のJRなら使えるという事情があるので、関西在住で南関東によく来る人は、財布の奥に「パスネットカード」という旧式の磁気カードを持っていて、南関東で私鉄・地下鉄に乗るときは使っているのです。

表にまとめるとこうなります。

種類関西
バス
関西
私鉄
関西
JR
関東
JR
関東
私鉄
関東
バス
パスネット ×××××
ICOCA ××

以上が状況説明です。ここからが本題。なんと「パスネットカード」は既に販売中止されました。そして、2008年3月15日以降は自動改札機での使用もできなくなります。(手数料0円で払い戻しOK)このことは、南関東で毎日のように私鉄・地下鉄に乗っている人は知っているんですが、たまにしか南関東を訪れない関西の人には知られていないと思います。でも、上述したように、関西在住者でパスネットカードに頼っている人、少なくないと思うんだけどなぁ。どうですか?関西在住者のみなさん!

ところで、僕は心配になって「スルッとKANSAIカード」はいつまで使えるのか調べましたが、当分廃止の予定はなさそうです。安心しました。おそらく「スルッとKANSAIカード」はバスにも乗れましすので、バス側の対応が難しいのだろうと思いました。(パスネットは南関東のバスでは使えない。)

ところで表を作っていて気が付いたのですが、同じ財布に「PiTaPaとPASMO」を入れておいても改札機は混乱しないで通れるのでしょうか?電波的な干渉さえしなければ、暗号的に可読なカードは1枚のみなので問題ないはずなんですけどねぇ。もしそうだとすると、これが解ですね。

種類関西
バス
関西
私鉄
関西
JR
関東
JR
関東
私鉄
関東
バス
PASMO ×××
PiTaPa ×××

また、上記の解が正しいなら、「ICOCAとPASMO」を同じ財布に入れておいて、南関東でJRに乗るときだけ財布から1枚抜くという方法も解です。

種類関西
バス
関西
私鉄
関西
JR
関東
JR
関東
私鉄
関東
バス
PASMO ×××
ICOCA ××

PS: なお、「仙台では…」「静岡では…」「名古屋では…」(その他、どこそこでは)というコメントをしたくてしたくてたまらない人がいると思いますが、今回の僕の話題は、関西と南関東に限定ですのであしからず。

THE CONCERT IN CENTRAL PARK and JA8150(2)2007/11/07 03:13

アサブロは、1記事に付き写真を1枚しか添付できないので、やむを得ず記事を追加しました。この写真に写っているプレートは JA8150 の左最前のドアの上に付いていたものです。搭乗するときに撮影しました。製造番号・ライン番号は暗くて読めないですが、記念ということで。御容赦下さい。

これだけだとつまらないので、蛇足。

件のライブアルバムの2曲目、HOMEWARD BOUND が終ったところで、PAUL が何やら言ってます。当時の僕のヒアリング能力では全く聞きとれなかったのですが、今になって改めて聞いてみると、すこし意味がわかりました。でも、いまいちわからないところがあるので、2007年の大人らしく、ググってみました。聞きとれた単語だけを並べて検索したのですが、ちゃんと見つかるんですね。すごいなぁ。("19 September 1981"となっているところです。)

それから、1982年5月11日に後楽園球場で開催された「サイモンとガーファンクル日本コンサート」には行きました。楽しかったなぁ。あれから25年、一体何が変わったのでしょうか。

THE CONCERT IN CENTRAL PARK and JA8150(1)2007/11/07 02:20

JA8150 (2007/10/30 at HND)

今夜のお供は

THE CONCERT IN CENTRAL PARK
SIMON & GARFUNKEL
CBS/SONY 25DP 5143, 1982

実は、このアルバムに入っている THE BOXER を、2007年10月30日、羽田→ソウルの JAL8833便(JA8150)の機内番組で聞きました。JA8150は、PLANESPOTTERSによれば、1980年12月に製造された製造番号 22479 ライン番号469 の機体で、1981年3月19日に日本航空に登録されています。一方、件のコンサートは、1981年9月19日に行なわれたものです。(翌年にライブアルバムとして発売されています。)どちらも1981年の話です。1981年製造の機体で、1981年のコンサートで歌われた曲を聞くとは…と感慨深かったです。しかも、JA8150は、僕が乗った翌日の2007年10月31日が、営業最終日だったので、11月1日の朝、JL7924便として HND0615-NRT0645で回送(フェリー)されたそうです。(どこかに売却されるそうです。)

2006年8月の出来事を思い出した2007/09/23 01:15

週末だというのに合宿会議です。

とある街の、とあるビジネスホテルの会議室を借りて、時間無制限(ひと仕事終るまで部屋を出られない)という会議でした。遠方からの参加者もいるので会議が始まったのが13:30。そして、ずっと議論議論。18:30に夕飯に出発。20:00に戻ってきて、また議論。そして区切りがついたのが23:35。そしてホテルの部屋にたどり着いたのですが、うー…ん。今回の会議の部屋には正直幻滅でした。だって…禁煙ルームじゃない!

こういうことは過去にもたびたびあって、一番しんどかったのは、2006年8月、某カンファレンスで3日間同じ某ホテルに連泊したときのことです。禁煙ルームでないどころか、かなりタバコの匂いが染み着いた「目がショボショボする」部屋で、「禁煙部屋に変えてくれ」と毎夕ごとに頼んだのに「満室だから」といって断られました。あのときは本当に辛かった。部屋の中にいると余りにも辛いので、23時過ぎまで外で飲み、06:00には部屋を出て最上階の大浴場で過ごし、朝食後はすぐに会場に移動しました。(ちなみにそのホテルは、その後、耐震強度計算偽装が発覚し、使用中止に…。)

ということで、もし、仕事の都合で僕用にホテルの部屋を予約してくださる、このblogを御覧の方は、極力、禁煙ルームでお願いします。

再び、グショグショの世界へ2007/09/14 23:51

台風11号、進路予想図を見ると、16日夜に済州島直撃です。えぇぇ。そんなぁ。もう、今年何回台風の直撃くらってるんだよ…

車内で小騒ぎ2007/08/26 21:30

海外出張からの帰国が1日遅れてしまった。おかげで次の出張の初日の司会に間に合わないことが確定。

でもしつこく、成田空港→自宅への移動中に「のりかえ案内」で調べてみたら、自宅を夕方に出れば初日夜に合流は可能!ということがわかりました。ということで、16:10に帰宅してから大急ぎで荷解き・風呂・荷作りを済ませ、17:05に再び出発(わずか55分)しました。

で、問題は夕飯をどこで食べるか?なのです。ホテルの食事には間に合わないことは確定だったので、途中のどこかで食事です。いろいろ考えて、途中の乗り換え駅である名古屋駅で、立ち食いきしめんを食べることにしました。

名古屋のことはよく知らないのですが、こういうときは鉄則があります。「観光客向けのところには、いい店はない。」したがって、名古屋なら「新幹線ホーム < 在来線ホーム 」の順によくなるはずです。(検証したわけではないです。)ということで、新幹線を降りて近鉄に乗り換える前に向かったのは、中央線ホームでした。野菜天ぷらきしめんを頂きました。美味しかったです。やっぱり地元は違うね〜と感動しながらも、急いでいるのでそれなりの速さで食べ、近鉄のホームに向かいました。

近鉄名古屋に降りたって見ると、近鉄特急って相変わらずの色なんですね。特徴があるといえばその通りですが、オレンジと紺の塗り分けって、そろそろ飽きませんか?とか思いながら 名古屋20:02発の特急に乗りました。

電車が桑名を出発した直後、僕のすぐ後ろにいた二人(おそらく夫婦)が騒ぎ始めました。

  • 男「あ、桑名や」
  • 女「え?」
  • 男「いま、桑名やったんちゃう?」
  • 女「あー」
  • 男「降りるの忘れてもうた!」
  • 女「なんで〜」
  • 男「お前が悪いんや」
  • 女「そんなー」
  • 男「いや、すまん。お前やのうて、車掌が悪い」
  • 女「車掌に責任はないわ」
  • 男「そやな、やっぱり俺らが悪いのか」
  • 女「あ〜あ」
  • 男「しっかし、こんなんやったら、特急乗らんほうが早かったな」
  • 女「まったく」
  • 男「四日市から戻ったら、だいぶ遅いやろな」

この二人は降りすごし(乗りすごし?)たようです。やるせない感じが伝わりましたでしょうか?

僕の目的地は初めて訪れる温泉地でしたが、交通は意外に便利でした。その話は別のblogにでも…

Bratislava雑感2007/08/24 13:37

出張先である Bratislava について、出発前に日本からwebをつかっていろいろ調べたのですが、実はよくわかりませんでした。もともと社会主義国家だったということもあって、ある程度安全情報などを調べたかったのですが、なんだかよくわからないまま出張に出ることになりました。

でも、Bratislava に到着して、ホテルに荷物を預けて、市内散策を繰り返しているうちにわかりました。ここは普通のヨーロッパの街でした。市内にはネットカフェもあるし、スーパーもあるし、車もたくさん走ってました。みんな携帯もって話をしているし、パソコンだって普通に使っている人がたくさんいました。すこしだけ日本と違う部分はありますが、社会主義時代の影っぽい雰囲気を感じることはありませんでした。宿泊先でネットを使えたので、web経由で日本のニュースは全部みていましたが、テレビ番組が全部スロバキア語、チェコ語だったのは辛かったです。ニュースもほとんどが国内ニュースで、さっぱりわけがわからなかったです。

WienからBratislavaは鉄道の旅2007/08/20 16:36

今回の出張の主たる目的地は、Slovec(スロバキア)の首都である Bratislava(ブラティスラバ)です。Bratislavaには大きな空港はないので、ヨーロッパ内で Bratislava空港に行く飛行機に乗り換えるか、あるいは鉄道などで移動する必要がありました。ところが、Bratislava空港に直行で行ける空港も実はすくなくて、それらの空港に日本から入ることはできないのでした。(例えば London だと Stansted 、Paris だと Orly からのみ運航)ということで Wien までは空路、いったん Wien 市内に泊まって、Wien から Bratislava は鉄道を利用することにしました。(地理的には、Wien 空港は Wien と Bratislava の間(やや Wien 寄り)にあります。)

朝、Wien 南駅から、REX(Reasional EXpress)に乗って70分です。予約は不要でした。自動販売機で切符を買って乗り込みました。Wien を出発してから40分ほどしたところで国境の駅です。パスポートコントロールがあるのかな?と思って準備していたのですが、全くそんなことはありませんでした。そして列車が出発。走行中の揺れが大きくなりました。オーストリーとスロベキアは線路の整備状況が全く違うようです。そしてほどなく先ほどとは違う車掌が切符を見に来ました。

Bratislava 駅に着いてホームに降りたったとき、「あれ?パスポート見せなくていいの?」と思ったのですが、結局、パスポートコントロールはありませんでした。ヨーロッパは、もはや一つの国のように動いているのですね〜。